バストアップもできるおっぱいの揉み方／女が感じるセックスとは

バストアップもできるおっぱいの揉み方

バストの大きさにコンプレックスを持っている女性は少なくありません。あんなサプリやこんな健康食品を駆使して少しでも胸を大きくしたいと日々奮闘中。

男性目線から言わせていただくと、「おっぱいをプレイの最中ずっと揉んでいれば大きくなるでしょう！」とやっぱり他人事。

確かにおっぱいを揉まれていたらサイズアップもできそうな予感はしますが、実際のところはどうなのでしょうか？

バストアップができるか否かは、その揉み方次第である！これが回答のようですね。

男性の中にはかなり強引に揉んだり吸ったりする方もいますが、シンプルに揉んでいるだけでは全くバストアップに効果はありません。

揉んだだけで大きくなったら、それこそ世の女性陣のバストははちきれんばかりのサイズ感になっているはずですよね。そこまで上手くいかないものです。

さて次項ではどんな揉み方が女性のバストアップに寄与していくのかを徹底検証していきます。女性のセルフマッサージにもセックス時の愛撫にもぜひぜひ活用していってくださいね！

おっぱいのサイズアップに関するうわさ話は色々聞きますよね。右利きの彼氏を持つ女性のおっぱいは若干左のバストが成長するとかしないとか……etc。

セックス時のおっぱい愛撫で胸が大きくなったら、それこそ日本の少子高齢化に歯止めがかかるのでは？と期待してしまいますが、ここでは本題のバストアップにつながる揉み方を考察していきます。

・むやみにおっぱいにタッチしない、乱暴に揉まないこと
・リンパの流れを循環させるイメージで、胸の周りを流すように揉むを意識すべし
・乳房を責めるのではなく、あくまで胸の周囲をほぐすように揉む
・胸元の愛撫の時間を増やし、定期的な営みを心がける

バストアップのカギになるのは、とにもかくにもリンパが大切。身体の中を巡るリンパの流れを改善することが、おっぱいを大きくすることに貢献していきます。

おっぱいを揉むときにリンパ、リンパの流れを意識する男性はほとんどいないと思いますが、おっぱい愛撫の際はリンパの流れが良くなるように胸元をタッチしていきましょう。

また、おっぱい周辺を徹底的に責めるというよりは、胸元と脇の下の間ライン、鎖骨周辺もマッサージ感覚で愛撫すべし。

揉みほぐすのではなく、リンパマッサージをするように内側から外側に流すようにタッチするとベターです。

リンパの流れ、血流がスムーズに流れることが胸を大きくするキーワードになっていることを分かっていただけたと思います。

この事実を知っているか否かで女性が感じるときめき、幸福ホルモンもより分泌されるはずなので、ぜひベッドを舞台に実践してみてくださいね。

けっしてAVの真似事をした強めの愛撫、刺激を加えないことです。俺流のおっぱいの揉み方はそろそろ卒業して、男も女もハッピーになる愛撫で二人の親密な時間をエンジョイしていきましょう。

女性の胸は揉み方を工夫することが大切になっていきますが、もちろん個人差があるので、揉み方を意識しても必ずサイズアップが期待できるわけではありませんよ。

胸を大きく、大きくを意識し過ぎてしまうとぎこちない愛撫になってしまうので、あくまでナチュラルに、ベッドイン時の雰囲気を大切にしたプレイを心がけでくださいね。

さて、ここで女性陣の声も少し紹介してみましょう。

①「愛撫上手の彼と出会ってから、なんだか胸が大きくなったような気もする」
②「セフレと楽しんでいたら、胸元が前よりも張ってきた」
③「おひとり様時代に比べると、彼氏がいる今の方が胸のふくらみを感じる」

確かに愛撫次第で胸のふくらみを感じる女性もいるようですが、劇的なサイズアップを実感しているというよりは、気持ち程度に張りが出てきたと答える女性が多いようです。

女性の中には自らバストアップを目的におっぱいマッサージをしている子もいるので、セックス中の愛撫だけが要因でサイズアップにつながるとはいいにくいのですが、どちらにしても優しい胸元の愛撫は女性に多福感を与えます。

男性は何度ペニスを握ってもサイズに長さがアップする実感はわきませんが、女性の場合はテクニックと触り方次第で、プラスαのサイズアップも期待OK。ぜひ今回の記事を参考に女性が喜ぶ愛撫を実践していってくださいね。