SM的アプローチで効果的におっぱいを責めてみる／女が感じるセックスとは

SM的アプローチで効果的におっぱいを責めてみる

大好きおっぱいプレイにSMを付加してみない？

みんな大好きおっぱいタッチ。女の子にとってもおっぱいはクリトリスに次ぐ性感帯であることは明白であり、おっぱい刺激だけで胸イキする子もいるくらいです。

男性だって乳首をチロチロされたり噛まれたりすると、痛くすぐったさに思わず仰け反ってしまいますよね。

AVプレイを参考にしてしまうと、ついついムングと強く乳房を引っ張ったり、乳首を強めに咬んでしまい、女の子から反感の声が上がることが度々ありますが。

おっぱいは性感帯、おっぱい愛撫は女の子にとっても必須。確かにこれらは正しいですが、女の子のおっぱいを責めるにもコツが必要です。

いかに女の子の感じるポイントを得た触り方ができるのか、そしてシチュエーションも大切になります。しかし、今回お話したいのは通常のおっぱい愛撫に加えたい卑猥スパイスについてです。

そう、おっぱいとSMプレイが出会ったら、さてどんな化学反応が女体上で見られるのでしょうか？隠れMが多いといわれる女性だからこそ、SM的なおっぱい愛撫が喜ばれるんですよ。

ソフトに大人の玩具を駆使していこう！

痛みはいつも気持ちよさに変わるものです。もちろん女の子によって感度や好みのプレイも異なるので何ともいえない部分があるのも事実ですが、おっぱい愛撫とSMの相性は抜群。

お互いの興奮度がさらに高まり、アダルトグッズを導入することでマンネリ解消や新たな性感帯の発見にも繋がります。

さて、肝心のSM的おっぱいの責め方についてですが、ここでいくつかそのアプローチの例を挙げていきましょう。

・手足拘束もしくは目隠しをしたうえでのおっぱい揉みほぐし
・おっぱい愛撫時にスパンキングを加える
・ティックラーを使い乳房をくすぐる
・ニップルプレッシャーで乳首を左右から挟みこむ（スティックバーで乳首を挟むのもOK）
・乳首専用ローターで乳首を挟んでブルブル刺激

どうでしょう、どれもこれもかなり刺激的ですよね。

これらはいわゆるソフトSMに分類される愛撫方法になります。そこまでハードなアプローチをしてしまうと女性の身体を傷付ける恐れもあるので、あくまで女の子の感じ具合、フェチ度をチェックしながらのプレイを心がけてください。

もちろん言葉責めやプレイする環境を変えるだけでも背徳感、屈辱感を付加することが可能です。プレイに幅を与えるためにも、今までトライしたことのなかった大人の玩具を有効活用することをおすすめいたします。

女の子第一のおっぱい愛撫を心がけて！

もちろんSMっぽくおっぱいを責めるにも注意点はありますよ。あまり男性側がハメを外してしまわないように、適宜ブレーキをかけながらプレイに望む必要があります。特に以下の点には注意してください。

①貧乳だったり、乳首陥没などの女の子は、おっぱい愛撫されるのを嫌がる子も多いので、無理に強要してはなりません
②女の子によって痛みに対する感度はもちろん異なるということを理解した上で、利用する玩具を引っ張るタイプなのか、くすぐるタイプなのかを選ぶ
③ソフトSM初心者の女性には、ピンクローターなどの振動系アイテムからスタートすべし
④痛みやくすぐったさが大きな感度に変わるにはそれなりの時間が必要なので、長期スパンでのおっぱいSM調教を意識していこう
⑤ついつい乳首愛撫一辺倒になりがち。乳首を使いすぎると摩擦で痛みを感じる子も多くなるので注意！

おっぱい刺激には言葉や玩具を駆使することで、ずいぶんバリエーションの広い愛撫を女の子に与えることが可能です。

ただし、何度もくどいですが、感度やフェチ度は女の子によっても幅があります。調子に乗ってしまうと逆に呆れられてしまうので、二人の関係性やセックスに対する好奇心を鑑みた上で、女の子ファーストなSM的おっぱいプレイを楽しんでいきましょう。