膣攻めの間違った解釈と妥協点/女が感じるセックスとは

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潮吹き=イクとは違う

膣攻めをするにあたって

女性とエッチをする際、自分が気持ちよくなりたいと思うのはもちろんのこと相手をいかせて「この人エッチが巧い」と思われたい男性がほとんどだと思います。そのため張り切って膣攻めをする男性は少なくないことでしょう。

さて、皆さんはどのように膣攻めをするでしょうか。これに関して私は「いきなり指を二本、もしくは三本入れ体力が続く限りひたすら早く動かす」と言う男性に何度か遭遇しています。これでいく女性もごく稀にいるかもしれませんが大体は無理でしょう。

まず指を多く入れればいいという訳ではありません。どこでどう間違った解釈がなされたかは分かりませんが男性は「女性は太い男性器が好き」と勘違いしている人が多いようです。もちろん太いのが好きと言う人もいますが、それよりは「あまり太いのは好きじゃない」と言う女性の方が多い気がします。

つまり指を多く入れて膣を拡張するような指使いが喜ばれるという訳ではないのです。また、最初からいきなり力の限り指を抜き差しするのも好まれない傾向にあります。最初はゆっくり、さらにいうと一度奥まで指を入れたら そこで2秒程度止めるのをお勧めします。

そうすることで膣が形状記憶すると言われているからです。そしてゆっくり抜き差しし、徐々にスピードを上げて指を鉤状に曲げる。いろいろな部分を刺激し、どこが一番感じるかを見極める様にしてください。

イクと吹くは違う

さて、もう一つ男性が大きな誤解をしている事を紹介します。それはイク=吹くだと思っている点です。実は吹いたからと言って、イっている訳ではないのです。そのためAVで見たものをそのまま真似て勢いよく膣攻めをして吹かし、相手をいかせたと思う人もいます。しかし、 必ずしもイっている訳ではない のです。

ではどうなったらイッタと言えるのかと言うとなかなか定義は難しいのですが、私が女性から聞いた話を簡単にまとめると「痙攣する」「何も考えられなくなる」「しばらく立てなくなる」「しばらく歩けなくなる」と言った感じです。

指で膣攻めをしている際相手がいったらものすごい力で足を閉じ体を痙攣させるという事があります。その際話しかけても全く応答しないことがあるのですが、そこまでいけばイッタと認識してもいい と思いますよ!

シチュエーションでいかす

テクニックもそうですが、シチュエーションも重要になってきます。女性は相手に対して信頼感を抱き、興奮したらイキ易くなります。例えばデート後にホテルに行こうかと言った予定を立てたとしたら興奮してくれる ことでしょう。

そこで大きくてきれいなホテルに行ったら余計うっとりする可能性は高くなります。逆にそういうシチュエーションで公園などでイチャイチャするといったプレイも興奮材料となることでしょう。二つは相反するシチュエーションですが前者は解放感と高揚感で満たされていて、後者は快感と背徳感で満たされています。

そうなると 女性のたがが外れやすくより興奮しイキ易い身体 になっているのです。その状態で普通に膣攻めをするだけで簡単にイってしまうという事もあるので、ぜひ一度シチュエーションを整えた状況で膣攻めを行ってみてください。

最終手段

どうしても膣攻めで相手をイかすことが出来ないという人は 一度オナニーをしてみてもらうことをお勧めします。

気を付けなければいけないのはホテルに入るなりすぐに「オナニーしてみて」と言うのではなくある程度お互いが興奮してきたころに「自分で触ってごらん」と言った感じでナチュラルに誘導することが重要です。恥ずかしそうにしながらもクリトリスや膣をいじり出したらそこでしゃしゃり出るのではなく手を添えたり胸をなめたりなどサポート程度の動きをしてみてください。

その際にどういう動きが気持ちよく感じられるのか、感度はどこなのかといったところを吸収して下さい。もしかしたら相手がオナニーをすることでイッタのであればそれに対して不満を抱く男性がいるかもしれません。

しかし、女性としてみたら「気持ちいい」「最高」という印象が残るのでそれで良しとしましょう。

今夜のオカズはお決まりですか?