効果的で、次につながるキスやハグ/女が感じるセックスとは

女性が満足できたかどうか気になるのは、男の性。気持ちよかったと言ってもらいたいものですよね?女性に満足してもらうキスやハグについて解説します。

効果的で、次につながるキスやハグ

固定観念を捨てろ

エッチをした際、相手がいくことが出来たかどうか意識する男性は少なくないでしょう。そして、「気持ちよかった」とか「またしたい」なんて言われようものなら舞い上がってしまい「自分はエッチが巧いんだ」と脳内変換することが出来る生き物です。

しかし、女性がエッチの際、もしくはエッチ後にどのようなことを考えているかということに対して気にする人は多くないです。

多くの男性が気にするのは「女性がいったかどうか」であり、女性が求めていることではありません。つまり、男性は挿入や射精といった直積的なアクションしか気にしていないのです。

ところが女性はそこに至る過程であったり、内容を重視したりするものです。なので、「いけたかどうか」より「満足できたかどうか」ということに重きを置きます。

簡単に言ってしまうと「いかなくても満足することはある」し、その逆に「いってもエッチをするのはもういいかな」と思ってしまうことがあるのです。いった=満足したと勝手な解釈をし、前にいかせてやったからこのやり方が絶対だと思うのは間違っているのです。

女性が求めていること

さて、では女性を満足させるとはどういうことかというと、一言でいうと「求めている時に求めている事をしてもらう」です。

基本的にエッチをするという状況はお互いがお互いを求めていることが多いです。(レイプや風俗は例外ですが)そのため、求めている時(エッチをしたい時)に求めている事(愛撫であったり挿入であったり)をしているわけです。

しかし細かく見てみると男性と女性では考えていることが大きく異なるケースが多いです。男性は身体でつながりたいと思い、女性は心でつながりたいと思う点です。

前者はいわゆるセックスをするという行為です。セックスをすることで男性の欲求は満たされます。しかし、女性の欲求が満たされないケースは多々あります。

女性が求めているのは直接的なセックスだけではなく(もちろんそれを求めているケースも多いのですが)キスやハグといった安心感や包容力を求めているのです。

気分が高まった時に好意を寄せている相手からキスをされたりハグをされたりしたら「ずっとこのままいたい」と思ってくれることでしょう。

今風に言えば「キュンキュンする」という行為なわけですが、そのキュンキュンこそが女性が求めているものなのです。そして飛躍すればその行為自体が男性でいう「いった」というとらえ方すらできるのです。

効果的なキス・ハグ

では最も効果的なキス・ハグはどういうシチュエーションかというと、私は「セックス後」だといいます。激しいセックスをした後、半ばぼーっとした状態でキスをされたりハグをされたりしたらよりとろんとする女性は多いです。

しかし男性はというと、終わった後は休みたい(いわゆる賢者モードというやつです)という人が多いです。男性の場合射精をした瞬間、もしくは射精をしてしばらくしたらもうそこでエッチが完了してしまっているのです。

そのため女性に決定的な安心感を与えることが出来ず、肉体的にはつながったものの精神的にはつながらなかったという結果に陥っています。

では視点を変えて男性目線で物事を見てみましょう。エッチ後にキスやハグをすればいいというのは分かりましたが、果たしてできるのかということです。セックス後は大なり小なり疲れているものです。そして疲労以上に放心状態が訪れるという人も多いでしょう。そういった場合、頭ではキスやハグをしたいと思っていても体は休息を求めてしまうものです。

初めての相手で意気込んでいるのであれば出来るかもしれませんが、数十回エッチを重ねた相手であれば少しずつ雑さが出てくるのも頷けます。このちょっとした差が積もり積もって大きな差を生んでしまうのです。

次へつながるキス・ハグ

ここまでくればキスやハグが次のセックスにつながるということは理解いただけたのではないでしょうか。しかし「こうすれば女性は喜ぶ」という一種のオートマティック感覚でキスやハグをしていても味気ないものだし、勘の鋭い女性なら見破ってしまうでしょう。

しかしそうではなく、女性の反応を見て楽しんだり、エッチ後にどうすれば自分も感じることが出来るのかということを模索していけば自然と後戯が楽しくなっていくものです。

私の場合は「他の男はこれをしていない」ということを考えることで優越感に浸ることが出来ます。また、女性がエッチ後のキス・ハグを求めてくるのを焦らしたり、無言で抱きしめてあげたりして反応を見るのを楽しんでいたりします。

今夜のオカズはお決まりですか?