- 女が感じるセックスとは〜イカせたい男のタマリバ〜 TOP
- クリトリスへの刺激だけで潮吹きは可能なのか?
- クリトリスの皮の剥き方について
- クリタッチする前の指先チェック!
- クリトリスの責め方を分析しよう
- 効果的なクリ責めで女性をいかせまくろう
- クンニで女性を堕としてみよう!
- 入れる前にクリトリスを責めてみよう
- 苦手でもクンニをしてあげよう
- クリトリスの場所と仕組みを知ろう
- いきなりクリトリスを触るのはNG!
- 感じるクリトリスの触り方
- 感じるクリトリスの舐め方(クンニ)
- クリトリス責めアイテムを使ってみよう
- クリトリスを触る・舐める理想的な時間
- クリトリスを吸ってイカせる?バキュームクンニとは
- クリトリスでイカせる3つの方法
クリトリスでイカせる3つの方法
女性をいかせたいならクリトリス責めを
男性の多くは「エッチの際女性をいかせてみたい」と思っている事でしょう。自分が気持ち良くなるのはもちろんのこと女性をいかせたいと思うのは男性の性だと思います。しかし一番の悩みどころは「ではどうやっていかせることが出来るか」ということでしょう。
男性の場合は「いく」と「いかない」は一般的には射精にあり(ドライオーガズムでいくというのもありますがあくまで一般的に)分かりやすいものです。一方女性の場合はと言うとそういった境界線がはっきりしていません。女性が「いった」と言えばいったのかもしれないし、「いってない」と言えばいってないのかもしれません。
ではお手上げかと言うとそういう訳ではありません。女性をいかせたいのであればクリトリスを刺激することをお勧めします。クリトリスは多くの女性の性感帯であり、性に溺れる部位の一つであることは間違いありません。
これは余談ですが、インドネシアの厳格なイスラム教徒は性に溺れないためクリトリスを切除するという習わしがあります。ここではそれについて深く語りませんが、クリトリスが性に密接に関わるということが伝わるのではないでしょうか。
指でいかせてみよう
さて、冒頭で述べたようにクリトリスが多くの女性の性感帯、もしくは性に溺れる部位の一つであることが分かったと思います。では次にクリトリスをどのように責めるかということについて紹介したいと思います。
一番やりやすい方法はやはり指で刺激する方法です。クリトリスは小さいためあまり触っても分からないと思いますが、刺激していくうちに膨張します。実は男性器と同じようにクリトリスも勃起をするのです。
逆を言うとクリトリスが勃起していたら大なり小なり感じているというサインです。指でまめを転がすように刺激してもいいし、爪でひっかいて刺激を与えてもいいでしょう。その際女性の反応を見ながら、どうすれば感じるのかと言うのを見るといいでしょう。クリトリスを刺激しながらたまに膣内に指を入れるという方法も効果的だと思いますよ!
舌でいかせてみよう
次に紹介したい責め方は舌で責めるいわゆるクンニです。私は女性ではないので必ずしも正しいとは言い切れませんが、クンニの気持ちよさはフェラの比じゃないというのを聞いたことがあります。つまりクンニをされたら恐ろしいほどの快感を得られるということになります。
しかしこのクンニですが、得意な人とそうでない人がいることでしょう。「クンニが大好きと言う人や長時間舐めていても何の苦にもならない」と言う人もいれば「不味くてなめることが出来ない」と言う人もいるでしょう。
もしあなたが後者のタイプの人間であれば前者の人間に対して大きなビハインドを背負っていると思ってください。
応急処置的な発想として挙げられるのがシャワーを浴びた直後にクンニをするということをお勧めしたいです。シャワー後だと臭いはほとんどありません。もしくはシャワー中にクンニをするというのもありです。要は「舐める」と言う行為を印象付けるのが重要です。全く舐めてくれない人と少しでもなめてくれる人は印象も大きく変わってくると思います。苦手と言う人でも少しはクンニをすることをお勧めします。
道具を使ってみよう
最後に紹介したいのが道具を使ってのクリトリス刺激です。ピンクローターや電マなどが挙げられます。振動がクリトリスに響きこれだけでいってしまう子もいます。最近の道具は有能で効果的なのでクリトリスで女性をいかせてみたいという人は是非挑戦してみてください。
しかし注意してほしいのは道具はあくまでも道具であるということです。確かに道具を使うと気持ちいいし、道具でいってしまうという子も少なくありません。しかし、それを言ってしまったら「一人でできてしまう」と言う極論に達してしまいます。男性でいうところの「性能のいいオナホがあれば女性はいらないのか」と言う結論にも直結します。
しかし道具がどんなに進歩したとしても味気なさや虚しさが残るのは確かです。道具が優れている事は否定しませんが、あくまでも女性を気持ちよくさせるための一つのツールということを頭に入れておいてください。