入れる前にクリトリスを責めてみよう
言葉責め+クリトリス責め
次に具体的な前戯について紹介します。お勧めなのは「言葉を巧みに使う」ということです。どんな前戯が完璧なのかというのは人によって違うと思いますが、「クリトリスを責めるというのは鉄板中の鉄板だと思います。そしてその「クリトリス責め」に加えたいのが言葉責めです。
刺激しながら「ここ硬くなってるよ」などといった羞恥心を煽るようなセリフを言うのもいいですし、「まだ入れてあげない」と焦らすのもいいでしょう。言葉責めをしているうちに相手がどういう言葉に反応し、どういう表情を見せるのか知るのも面白いと思います。女性によっては言葉によって一気に濡れてくるなんて言う子もいます。それだけでイってしまうということも少なくないはずです。
しかし気を付けなければいけないのは「話過ぎる」という点です。ずっと話しかけていたらプレイに集中できず「うるさい奴だな」と思われてしまう可能性が多いので控えるようにしてください。
また、初めての相手に「俺巧いだろ」的な発言はご法度です。意地でも気持ちよくなるものかと思われたら絶対に気持ちよくなってくれません。あまり調子に乗らない程度に言葉責めをしてみてください。
乳首責め+クリトリス責め
言葉責めと同様にお勧めしたいのが乳首責めです。これは単純に乳首が弱いという子が多いからです。二点同時に責められたらあまりの快感でトランス状態に陥る子は多いでしょう。またなめながら両乳首を指で責めるなんて言うのも効果的です。
そうやって責められるのが好きな子であればクンニをしながら自分で乳首を刺激するという羞恥的なプレイもいいでしょう。恥ずかしいけど気持ちよくてやめられないという状況を作れれば感度に関して言うことなしです。
乳首でなくても耳をなめながらとか、足の指をなめながらというのも試してみてください。いろいろ試すことで女性が何を求めているのか、何に感じるのかというのが分かりますよ!
クリトリスでいかせた結果・・・
上記の責め方を駆使しながらクリトリスでいかせてみてはいかがでしょうか。女性は男性と違い何回でもいけることが出来ます(もちろん何回でもというのは誇張しているわけですが)
特にいったあと間髪入れず責め続けたら2回、3回と連続していきます。そうなると「この人うますぎ」となりメロメロ状態になるわけです。さて冒頭の話に戻してみましょう。
あまり場が温まっていない状態での挿入と、クリトリスを責めたことで1,2回いったのち、ほんの少し刺激を与えたらまたいってしまうという状況でのエッチはどちらがいいでしょうか。これは言うまでもなく後者です。
ちょっと動いただけでいってしまったら女性だけでなくあなたも精神的に気持ちよくなれます。そして女性は一度「この人はエッチが巧い」と思ったらそういう認識をしてくれてすぐ「したいモード」になってくれることがあります。そうなるとちょっとマニアックなプレイや、変わった場所でのエッチを求めるようになるケースがあります。
その結果もしかしたらあなたが今まで「やってみたいけど出来なかったプレイ」(ライトなプレイでいうとコスプレエッチや野外プレイなど、ヘビーなものでいうとアナルセックスや3Pなど)が出来るかもしれませんよ!