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クンニが苦手な場合どうしたらいいか
クンニをあきらめないで
クリトリスを責められる、特にクンニをされる女性が多いというのを知っている男性は少なくないでしょう。彼女とエッチをする際に恥ずかしいから「舐めないで」なんて言われても結局舐めたら感じてしまう。そういう光景を見たことがある人は多いと思います。しかし分かっていてもしづらいというのがクンニの特徴なのではないでしょうか。
気にならない人であれば何食わぬ顔で舐める、しかも長時間舐め続けられるなんて言う人がいますが、ほとんどの女性が無味無臭ではありません。女性を感じさせたいけどクンニが嫌だ。そんな人でもクンニをあきらめないでください。
なるべくクンニをしたくないと思う人は恐らく味覚的、もしくは臭覚的に難があるのだと思います。そのため、まずはその「難」を解消する必要があります。効果的なのはやはりシャワーもしくはお風呂です。丹念に洗ってから舐めたらあまり味や臭いがしないため比較的クンニがしやすいです。
お勧めは、お風呂から上がった直後でクンニをするという行為です。いきなり感はありますが、あまり濡れていないからクンニが苦手な人でも舐めることが出来る可能性は大です。時間がたつにつれ味や臭いが濃くなるので早めに舐めて「クンニしてくれてる」という印象を植え付けるにはうってつけかもしれません。
それでもまだ厳しいという人はお風呂場で舐めてあげるというのも手です。お湯で味がずいぶん薄まりますので苦手な人でもいけると思います。
クンニを長い時間できない
パートナーがクンニを望んでいる場合なるべくクンニをしてあげたいものです。しかし舐めるのが苦手という人にとっては酷な話です。それによりセックス全体に楽しみを見いだせず、エッチをしたくないと思ってしまう男性も少なからずいます。
ですがクンニは重要ではあれ一つの快楽へ導く手段です。苦手なものを馬鹿正直に舐め続ける必要はありません。苦手なのであればごまかしごまかしでやっても構わないのです。舐めるという行為と指で刺激するという行為を織り交ぜてもいいのです。
そうすることで女性が感じる点と自分がここまで舐めることが出来るという点を見つけることが出来ます。ごまかしているけど相手が感じているというのが分かればエッチ自体が楽しくなるので難しく考えすぎず遊び感覚で舐めたり指でいじったりというのをしてみるのもいいと思いますよ。
相手がふくよかでクンニが出来ない
ふくよかな体系が好きな男性は結構いると思います。そういう人の中には「クンニはどうしても…」という人はいるのではないでしょうか。最近は風俗でぽっちゃり専門店があちこちで見られるようになりました。そのためかなりのふくよかな女性とプレイしたわけですが、味や臭いがきついケースが多いです。
それに加え太ももや下腹部あたりの肉が邪魔をしてピンポイントでクリトリスをなめるという行為自体が難しいケースがあります。こうなってしまったらクンニをあきらめるというのも手ですが、逆にこの状況でクンニをしたとしたら相手に対して好印象を与えることが出来るのも事実です。
まずクンニ自体がしづらいという解消法ですが、指であそこを広げるようにし、クリトリスをなめやすい形にするのがベストです。そうすることで、ピンポイントでクリトリスだけをなめることが出来ます。 それでも厳しい場合、女性を四つん這いにさせてできるだけ股を開かせてください。比較的舐めやすい形になるのでクンニが出来ると思います。
次に味や臭いによりクンニが出来ない場合です。あくまで私の経験ですが、120キロくらいを超えると味や臭いがきつい子が多かったです。そういう場合普通の状態ではクンニが出来ないので上記で上げたようにお風呂に入った直後を狙ってクンニをしました。はっきり言ってそれでもきつい子はいます。
そういう場合私は最後の手段と称してフリスクなどのタブレットをなめながらクンニしました。もちろんそれで味が全くなくなるということはありませんが、少しはましになります。どうしてもクンニが苦手だという人は是非一度試してみてください!