胸の感じ方は人によって全然違う/女が感じるセックスとは

女の子によって胸の感じ方はさまざま。今回は色んなタイプのおっぱい責めのテクニックをご紹介します。

胸の感じ方は人によって全然違う

胸の小さい子ほどおっぱい責めを

初めてエッチをする女の子の胸が小さかったということはないでしょうか。胸が大きい子は目立ちますが、胸の小さい子は実際どれくらいか分からないことがありますよね。そして脱いだら思いの他小さかったなんてことも…。しかしそういう時にがっかりしてはいけません。女性自身それをコンプレックスに思っていて男性に対して「申し訳ない」と思ってしまいエッチモードが一転してお通夜モードになってしまう可能性すらあります。

そうならないために胸が小さい子ほどおっぱい責めをするのが最良の手段です。間違っても言葉で「おっきい」なんて言ってはいけません。(もちろん小さいというのはもってのほかです)ひたすら胸を責めればいいのです。そうすることで「この人私の胸好きなんだ」と思わせることが出来ます。そしてわざとらしくないよう、胸をなめる→全身をなめる→性器をなめるという一連の流れの後で胸に戻るといった技を使えば本当に胸が好きなのだということが分かります。エッチ後に胸を責めるというのもいいと思います。

そうすることによって相手からコンプレックスに思っている事を取り除くことができ、エッチに専念することが出来ます。そうなることでイクことも増え、エッチが巧い人と思われるようになるのです。

乳首を転がすように

胸の責め方でお勧めしたいのが乳首を転がすようにすることです。転がし続けることによって快楽が蓄積されることが多々あります。気持ちよさが飽和すると「もう無理」とか「お願い」と言う言葉を聞くことが出来るかもしれません。それでもしばらく転がし続けてみましょう。それだけでイってしまったり首に手を絡み付けてキスをねだってくる可能性もあります。全く気持ちよさそうにしない子もごく稀にいますが、長く責めていると徐々に表情を変化させてくる子が多いのでそこを見落とさないようにしてください。

胸責め、乳首責めが巧くいったら感度が上がっているので挿入も気持ちよく感じられますし反応を見て興奮することもできますよ!

胸の甘噛みについて

次に胸の甘噛みについてですが、これは人によって反応が大きく分かれます。ちょっと噛んだだけで痛いという子もいればかなり強めに噛んでも「もっと」とか「気持ちいい」とかいう子もいます。最初はかなり軽めに噛んで痛いと言われなければ徐々に強く噛んでいくという方法をとるのが無難でしょう。

ただ強く噛まれるのに慣れてしまったら甘噛みしてもあまり感じなくなってしまうということがあるので気を付けてください。気の持ちようかもしれませんが私は以前強く噛まれるのが好きな子とエッチをしたことがあります。徐々に強く噛んでいって「これ以上噛んで大丈夫か?」と言うところまで噛んでいました。それでも「もっと」と言うので結構力を入れたのですが血が出てしまいました。それでも気持ちいいと言ってくるのです。相手がいいというのだからいいのかもしれませんが、乳首が取れるまで強く噛まれるのではないかと思い恐怖を感じたことがあります。

胸の責め方について

最後におっぱい責めのバリエーションについて紹介したいと思います。ローターを押し当てたり、縄で縛ったりと言う方法もありますがここでは道具なしでの責め方を紹介します。

まずは舐めたり吸ったり噛んだりと言ったオーソドックスな責め方。これについては普通にやればいいので簡単だと思います。

次に胸の大きい子であれば出来るのですが、胸を寄せて両乳首をいっぺんに口に含むというやり方。ただしこれに関しては思った以上の効果を得ることが出来ないケースがほとんどなので自己満足で終わらないようにしてください。似たような手法でセルフ乳首舐めをさせつつ一緒に舐める(要はディープキスをしながら胸を寄せて乳首責めもしてしまう)と言う手法もありますが、これもそこまで効果を得られないことが多いので気を付けてください。

挿入しながら乳首責めをするのは効果があるかもしれません。騎乗位の場合下から突き上げながら胸を揉んだり乳首をつまんだりと言う方法があります。正常位でもむこともできます。ちょっと擦れるのが好きと言う女の子であれば女の子の膝を乳首に当て動いた際に乳首がこすれるという方法もありだと思います。

女の子によりますが首を絞めながら乳首をなめるというのも感じるかもしれません。窒息プレイが好きな子であればこれだけでいってしまうなんてこともあるかもしれませんよ!

今夜のオカズはお決まりですか?