着衣でおっぱい愛撫も効果的/女が感じるセックスとは

おっぱいを愛撫するなら裸の状態でする人が多いかもしれません。しかし、真のセックス上手は多角的な愛撫を使いこなすもの。今回は着衣での愛撫について解説します。

着衣でおっぱい愛撫も効果的

おっぱい愛撫は着衣刺激が気持ちいい!?

世の中にはおっぱいイキができる女の子もいるそうですよ?確かにおっぱいは代表的な性感帯といえますが、そこまで高い感度で絶頂を迎える女子は多くありません。

やはりおっぱい刺激は、本番前の前戯として愛撫するのがちょうどいいわけです。

乳首もしくは乳房への愛撫は指、舌先で刺激を加えるのが王道ですが、ローションを使用して滑りをよくして揉んでみたり、ピンクローターを利用することで愛撫の幅を広げることも可能です。

これらは非常にスタンダードな刺激方法なので、どんなタイプの女の子とプレイをするにもカジュアルに愛撫ができます。

男性も自身の乳首を弄ってみれば一目りょう然ですが、デリケートかつ刺激を加えやすい部位がゆえ、ついついおっぱい過多の愛撫になってしまうことも少なくありません。

おっぱい愛撫は裸の状態で行うのが正攻法と考える男性が圧倒的に多いのですが、本当にセックスが上手なプレイボーイは実に多角的な愛撫を意識しています。

あまり想像できないかもしれませんが、実は服の上からのおっぱい愛撫は直に触られるよりも気持ちいいという声も多いんですよ?

次項ではなぜに着衣おっぱい刺激が効果的なのか、そしてどんな愛撫をすべきなのかを徹底検証していきます。

なぜ女性は着衣のおっぱい愛撫に弱いのか?

着衣でのプレイ、服の上からの愛撫。確かにこれはこれでありですよね。それでも男女の営みの際は双方が裸になることが大半なので、着衣でのプレイにはなかなか慣れないのでしょう。

しかし、その裏を返して考えてみると、着衣で触られるというレアなシチュエーションだからこそ燃えるともいえるわけです。

例えば野外セックスをする際は服を着たままの前戯、挿入になるケースが多い為、新鮮な興奮を感じたことがある方は多いはず!

さて、ここではなぜ女性陣が着衣によるおっぱい愛撫に弱いのかを真面目に考察していきたいと思います。

・これからどんな展開になるのだろうという妄想が、おっぱいを敏感にする。

・視覚的にエロく、女性の羞恥心を刺激する
・服、ブラジャーが擦れることでより感度が増す
・実物をダイレクトに触るより、服の上からの方がしなやかな愛撫ができるため。

こうしてみてみると、服、ブラジャー超しだからこその感じ方があるのも納得ですね。

特にバストが大きい、乳首に弱い女性は、着衣でのおっぱい愛撫に強い刺激を感じるといいます。

一言で着衣といっても洋服やブラの種類、ノーブラか否かによっても感度が変わってくるのも興味深いですよね!

なお、薄手の洋服やノーブラの方が、その刺激が強く伝わりやすいということはいうまでもありません。

着衣で胸を愛撫する手順と注意点まとめ

実戦で着衣愛撫をする際は、もちろんその手順に留意すべきポイントがあるのも事実。

まず服の上からの愛撫になるので、基本は本番前の前戯時に行うべきです。その際は服の上からおっぱいを愛撫するのに適したシチュエーション、雰囲気を徹底的に考慮する必要がありますよ。

ベッドの上でのプレイならば、焦らすように洋服をずらしておっぱいを擦ってみましょう。

また、ロマンティックな夜景を見ながらお触りしたり、エレベーターや車の中、死角になるような公共の場所でもOK!

女性の感じ方に合わせてブラジャーに手をまわして揉んでみたり、同時に敏感なアソコをパンティーの上から刺激するのも効果的です。

触り方については女の子のバストの大きさによる部分もあるのですが、以下のような愛撫を意識してみましょう。

①指先のみを使い、胸全体を揉む
②おっぱい全体を持ち上げるように揉みあげる
③乳房全体を包むように撫でる
④乳首の場所を探るように指先でサワサワする

同じような愛撫に見えますが、実際に触られる女性にとっては微妙にその刺激は異なるのです。

ただし洋服、ブラジャーの上からのタッチはなかなか加減が難しいのも事実。その為、あまり長時間刺激を加えないこと、そしてソフトタッチを常に心がけましょうね!

今夜のオカズはお決まりですか?