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女性が嫌うおっぱい、乳首愛撫とは?
おっぱいを触られて女性が嫌がる理由
女性はアソコとおっぱいを愛撫すれば、とりあえずOK!?なのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。男性におっぱいを触られることに嫌悪感を抱く女性は思いのほか多いのです。
「おっぱい気持ちよくないの?」だとか「性感帯のはずでは?」と疑問に思う男性もいることでしょう。
たしかにおっぱいは身体中に張り巡らされた性感帯の中でも、ずば抜けて感度が高い部位なのは確定事項。それではなぜに女の子がおっぱい刺激を嫌がるのでしょうか?ここで真面目に考察していきましょう。
①AVベースの乱暴な触り方、愛撫を無意識のうちにしてしまう
②おっぱいの大きさ、女性それぞれの感度を無視して刺激を与えてしまう
主な要因は上記の2点でしょうか。
特に①のAV作品に感化された触り方、愛撫になってしまうと、女の子は気持ちよさよりも痛みを感じてしまいます。
これはおっぱいだけに限らず、アソコへの指入れに関しても同様です。皆さんの中にも、「もしかしたら自分かも」と自覚がある方はいるのではないでしょうか?
こんな風におっぱいを刺激しないで!
おっぱい聖人ではなくとも、目の前に「ボン、ボン」と乳房があったら、やっぱり触って舐めて、舌で転がしてみたいものですよね。
乳房は女性器やアナルと異なり超絶敏感な粘膜部位ではないため、愛撫の仕方や強弱の付け方が難しいのは事実。難しいラインではありますが、女の子を傷付けてしまってはそもそも愛撫の意味をなさないため、女の子の様子を見ながらの慎重な愛撫を意識しなければなりません。
ここでは女の子に嫌われるおっぱいの触り方について考えていくので、普段のセックスライフを送る上で参考にしてみてください。
・タイミングを見ずにいきなりおっぱいを触る
女性を愛撫する際は、タイミングと手順をしっかり把握した上でサワサワする必要があります。
・乳首舐めは要注意
女性の中で多いのが、乳首を舐められるのが苦手というパターン。くすぐったいという理由が主なので、「舐めてもいい?」と一言声をかける思いやりは持っていたいものです。
・乳首を噛む
M女性ならば喜ぶかもしれませんが、乳首噛みはその加減が難しく、女の子が苦痛を感じてしまうことも少なくありません。
これらはあくまで一例ですが、女の子のおっぱい感度も十人十色ですし、感じるポイントもそれぞれ異なるので、男性目線ではなく女性の気持ちに寄り添った愛撫が必要になりますよ。
なお、アダルトビデオで乳房を強烈に揉まれて感じているシーンをよく見ますが、あれはやらせといいますか一種の演出になので、それを鵜呑みにしてはなりません!
女性が感じるおっぱい愛撫の方法まとめ
女の子はその場の雰囲気、空気感、そして男性との一体感で絶頂を迎えます。ハードなプレイに偏りがちな男性にとって、女性が感じるポイントを理解するのは難しいのですが、女の子を失望させないためにも、TPOをしっかり汲んだおっぱい愛撫を心がけましょう。
ポイントとしては、円を描くようにおっぱいを優しくマッサージするようにして揉んであげること。そして甘い喘ぎ声をあげる瞬間を見計らっての乳首刺激に移行です。なお、本格的な刺激を加える前に、スキンシップとして服の上からのおっぱい愛撫をして焦らすことも効果的ですよ。
乳房の下部(脇の下と横乳の境界線あたり)にはスペンス乳腺という立派な性感帯があることはあまり知られていませんが、乳房の下にある柔らかな部位をリンパを流すように揉んでみましょう。
クリトリスを刺激するようなダイレクトな快感こそないものの、じんわりと快楽の波が押し寄せると答える女性はとても多いです。
胸イキを念頭にしてしまうと難度が高くなりますが、手指、舌での優しい刺激に加え、ローションを塗って滑りをよくしてのマッサージも効果的。また、フェザーティックラーやピンクローターを利用して乳首、乳房を愛撫するのもナイスアイデアです。
教科書的なおっぱい愛撫の方法は上記の通りですが、ぜひ女の子の感じ方を考慮しながらおっぱい刺激をしてみてください。きっといつもと違う喘ぎ声をあげることでしょう。